髪の毛の種類

ハゲにはハゲだけが単独でおこる原発性のものと、全身あるいは局部の病気が原因となって脱毛を引き起こす続発性のものがあります。その内30代、40代の客は全体の60%近くを占めているというから、女性たちにも若はげ心配症は確実に増えている。薄毛にはあまりにも残酷であり、ムカつく現実ですが、絶対的にハゲは女に好かれないと判を押されたわけではありません。女性はハゲの遺伝子が父方・母方から二つあってもハゲるということはまずありませんが、一つもっていればその息子が遺伝子を受け継ぎハゲる可能性をもってしまいます。このキューテイクルは小さな皮が上に向かってウロコ状に重なり、そのひっかかりのため毛が休止期になってもすぐには抜けないようになっていたり、外からの物理的な刺激や化学的な侵入を防いだりと、毛を守る働きをしています。動物の毛は暖かいけれど、人間の毛髪で仮にコートを作っても保温効果はあまりありません。しかし、人間の毛髪の場合は、それぞれ2〜7年という寿命はあっても、成長期の期間、休止期の期間などは一本一本違うので一斉に生えかわるということはありません。成長期が短くて早く休止期に入ってしまうから、虚弱な毛や休止したままの毛包が多くなり、いずれ産毛ばかりになってついにはハゲてしまう、という考え方です。ちなみに、若ハゲは原発性です。もちろん、すでにいわゆる男性型脱毛が女性にもたくさんいるというわけではない。女性特有の脱毛の原因はいろいろある。病気や外傷による脱毛、ストレスによる円形脱毛症の他にも、無理なダイエットによる栄養不足、ピルによるホルモン異常、出産などによる脱毛が代表例。自然な出会いの中でその生き方や自信など、外見のマイナスを補ってあまりある何かで女性をひきつける薄毛男性もいます。また、遺伝研究が進む中、若ハゲの遺伝因子だけでなく別の因子(修飾因子)も若ハゲになるかどうかに影響するということが解明されてきました。
毛髪の生涯 育毛と新陳代謝